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住宅の性能といっても、実はひとつの数字だけで決まるものではありません。
耐震性、気密性、断熱性、換気計画など、家の性能にはいくつもの要素があります。
今回はその中でも、住み心地に大きく関わる「断熱性能」、
そしてその指標のひとつであるUA値についてお話しします。
一建では今年から、このUA値を0.34を標準仕様に変更しました。
これまで一建では、
UA値0.46前後を標準仕様として家づくりを行ってきました。
この数値は、
・国の省エネ基準をクリア
・ZEH基準にも対応できる
・快適性とコストのバランスが取れた性能
として、十分に高性能といえるレベルです。
実際に、
「冬でも家の中が冷えにくい」
「以前の住まいより光熱費が抑えられた」
といった声も多くいただいてきました。
それでも今年から一建では、
UA値0.34を標準仕様に引き上げました。
理由は、
これからの家づくりを考えたときに、
UA値0.46が“ゴール”ではなくなってきたと感じたからです。
・省エネ基準は今後さらに高くなる
・光熱費は長期的に見て上がる可能性がある
・家は30年、40年と住み続けるもの
今建てる家だからこそ、
将来を見据えた断熱性能を標準にしたい。
それが一建の考え方です。
UA値は、
家全体からどれくらい熱が逃げるかを表した数字です。
数字が小さいほど、熱が外に逃げにくい家になります。
イメージとしては、
UA値0.46の家
暖房や冷房で整えた室内の空気が、
時間をかけて少しずつ外に逃げていく状態。
UA値0.34の家
家全体がしっかり包まれていて、
一度整えた室温が中にとどまりやすい状態。
数字の差は0.12ですが、
家全体で見ると、逃げる熱の量は確実に減ります。
その結果、
・エアコンの効きが良くなる
・冷暖房を止めたあとも快適さが続く
といった体感の違いにつながります。
断熱性能(UA値)をしっかり活かすためには、
気密性能(C値)も欠かせません。
どれだけ断熱材を入れても、
すき間が多ければ、そこから空気と一緒に熱が逃げてしまいます。
一建では、
全棟で気密測定を行い、
断熱性能がきちんと発揮される状態を確認しながら
家づくりを進めています。
一建がUA値0.34を標準仕様にしたのは、
性能の数字を競いたいからではありません。
大切にしているのは、
・毎日の暮らしの快適さ
・将来の光熱費
・長く住み続けたときの安心感
その結果として、
UA値0.34という性能が、今の一建にとっての標準になった
という考え方です。
家の性能には、
断熱だけでなく、気密、耐震、換気など
さまざまな要素があります。
一建では、
それらを一つひとつバランスよく考えながら、
数字の先にある「暮らし」を大切にした家づくりを行っています。
「今ちょうどいい家」ではなく、
これから先も安心して暮らせる家を標準にする。
それが、一建の家づくりの考え方です。
WELCOME!
一建は東濃でマイホームをお考え中の方に
丁寧に、親身になってサポートします。
ぜひ一度お気軽に
ご相談ください