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2026/02/02

UA値0.34を標準仕様に変更します

UA値0.34を標準仕様に変更します 画像

今年からUA値0.34を標準仕様に変更します|これまでの0.46と何が違う?

住宅の性能といっても、実はひとつの数字だけで決まるものではありません。
耐震性、気密性、断熱性、換気計画など、家の性能にはいくつもの要素があります。

今回はその中でも、住み心地に大きく関わる「断熱性能」
そしてその指標のひとつであるUA値についてお話しします。

一建では今年から、このUA値を0.34を標準仕様に変更しました。


これまでの一建の標準仕様「UA値0.46」

これまで一建では、
UA値0.46前後を標準仕様として家づくりを行ってきました。

この数値は、
・国の省エネ基準をクリア
・ZEH基準にも対応できる
・快適性とコストのバランスが取れた性能

として、十分に高性能といえるレベルです。

実際に、
「冬でも家の中が冷えにくい」
「以前の住まいより光熱費が抑えられた」
といった声も多くいただいてきました。


今年からUA値0.34を標準にする理由

それでも今年から一建では、
UA値0.34を標準仕様に引き上げました。

理由は、
これからの家づくりを考えたときに、
UA値0.46が“ゴール”ではなくなってきたと感じたからです。

・省エネ基準は今後さらに高くなる
・光熱費は長期的に見て上がる可能性がある
・家は30年、40年と住み続けるもの

今建てる家だからこそ、
将来を見据えた断熱性能を標準にしたい。
それが一建の考え方です。


UA値0.46と0.34の違いを、図解的に考えると

UA値は、
家全体からどれくらい熱が逃げるかを表した数字です。
数字が小さいほど、熱が外に逃げにくい家になります。

イメージとしては、

  • UA値0.46の家
     暖房や冷房で整えた室内の空気が、
     時間をかけて少しずつ外に逃げていく状態。

  • UA値0.34の家
     家全体がしっかり包まれていて、
     一度整えた室温が中にとどまりやすい状態。

数字の差は0.12ですが、
家全体で見ると、逃げる熱の量は確実に減ります

その結果、
・エアコンの効きが良くなる
・冷暖房を止めたあとも快適さが続く
といった体感の違いにつながります。


断熱性能を活かすために大切な「気密」

断熱性能(UA値)をしっかり活かすためには、
気密性能(C値)も欠かせません。

どれだけ断熱材を入れても、
すき間が多ければ、そこから空気と一緒に熱が逃げてしまいます。

一建では、
全棟で気密測定を行い
断熱性能がきちんと発揮される状態を確認しながら
家づくりを進めています。


数字を良くすることが目的ではありません

一建がUA値0.34を標準仕様にしたのは、
性能の数字を競いたいからではありません。

大切にしているのは、
・毎日の暮らしの快適さ
・将来の光熱費
・長く住み続けたときの安心感

その結果として、
UA値0.34という性能が、今の一建にとっての標準になった
という考え方です。


まとめ|一建の家づくりの考え方

家の性能には、
断熱だけでなく、気密、耐震、換気など
さまざまな要素があります。

一建では、
それらを一つひとつバランスよく考えながら、
数字の先にある「暮らし」を大切にした家づくりを行っています。

「今ちょうどいい家」ではなく、
これから先も安心して暮らせる家を標準にする。
それが、一建の家づくりの考え方です。

WELCOME!

一建は東濃でマイホームをお考え中の方に
丁寧に、親身になってサポートします。

ぜひ一度お気軽に
ご相談ください

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