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2024/04/08

3935万円!

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岐阜県東濃(多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市・中津川市)の工務店、一建代表山田です!

3935万円。

何の金額かピンときた方は勘がいいです。令和4年度、国交省が行う住宅市場動向調査による、注文住宅の全国平均金額です。土地代も外構工事も別。家のみの全国平均金額です。

一般的に銀行からの借入は(税込)年収の7倍ぐらいが適切だと言われています。仮に世帯年収が500万円だとしたら3500万円ぐらいが適切で、4900万円銀行から借りたいとお考えなら世帯年収が700万円ぐらいあった方がいいという感じでしょうか。

もちろん、この説はなかなかいい線をいっていて、この実現が理想的なのは火を見るよりも明らかですが、現実を見てみると20%以上建築費が値上がりした現在は、この理想論からはかけ離れざるを得ない方の方が圧倒的に多いというのが現実です。

例えば世帯年収500万円のご家族が土地から買って家を建てる場合、仮に自己資金が300万円あるとしたら、理想的なローンと自己資金を合計すると3800万円が家づくりの総予算となるのですが、購入しようとしている土地が1000万円だとしたら、家そのものにかけられる予算はマックス2800万円となり、現在の建築価格では思い描いている理想を叶えるどころかそもそも家を建てることすら難しいというのが、悲しいかな今の現実です。

ゆえ、この場合所有する土地があるならそこを使っていただくか、不足分を自己資金とローンによって賄っていただくというお話をせざるを得ないということになります。

もっとも、土地を買わなくてよくなれば土地に費やす予定だった1000万円を建築代(と外構代)に回すことが出来、借入を増やすどころかむしろ減らすことが出来るかもしれないので、まずはこちらを優先して考えていただく方がいいでしょう。

では、土地を買わないといけない方はどうすればいいのか?

この場合、まずは購入する土地の価格を少しでも落とせないかを優先して考えていただくことをオススメします。住む地域を変えるとか、面積を小さくするなどによって、です。

理由は、理想的な予算からのはみ出しを少しでも小さくするためです。かつ、家の予算を少しでも小さくするためにコンパクトさを意識しながら間取りを考えていただくことをオススメしています。

このように土地にせよ家にせよこれまでの常識は一旦脇に置いていただき、現状にフィットした考えになっていただかないといけないのですが、とはいえ、これを実行していただくことは想像以上に難易度が高く、おそらく大多数の方が年収の7倍ルールの範囲内では全く収まらないと思います。

なので、最後に予算が大きくはみ出た場合、どうしないといけないかについてお伝えしていきたいと思います。

「攻撃は最大の防御なり」

それは勇気を持ってリスクを取り、安全だと考えられている銀行への貯金と生命保険を減らし、その分を「長期積立投資」に回すことです。

ここでは銀行への預金が必要ない理由や生命保険や学資保険がいらない理由、そして医療保険もほどほどでいい理由などについては触れませんが、要は、今すぐこれらを見直して夫婦そろって「新NISA」を活用しつつ積立を開始してください。

そして、いつか仕事を辞める時まで積み立てた資金を引き出すことなくずっと運用し続けていってください。

もちろん、未来のことなんて誰にも予測はつきません。ですが、過去150年間のデータによると年間で約10%ずつ資産が増えてきており、今後も短期的・中期的には世界情勢によって不安定な時期が定期的に訪れるものの、長期的にはそのパフォーマンスをきっと維持してくれるのではないでしょうか。

そしてそう考えると、勇気を持ってそこに踏み込んだ人と踏み込めなかった人とでは、やがて迎える老後にとてつもない大差が開いていることはもはや言うまでもありません。

というわけなので、これから家を建てる方は、同じタイミングでここまでするのがセットであることを忘れずに家づくりをしていただければと思います。

それではまた!

WELCOME!

一建は東濃でマイホームをお考え中の方に
丁寧に、親身になってサポートします。

ぜひ一度お気軽に
ご相談ください

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